道の駅のトイレで並んでいると、5歳ぐらいの女の子がもじもじしながら母親と小走りにやってきて、列の最後尾に並んだので、2番目に並んでいた私は、その子と順番を変わってあげました。すると、1番前の人が振り向いてその子を自分の前に並ばせてくれました。女の子はすぐに用を足し、帰り際に母親と一緒に最後尾の私に「ありがとう」と言って笑顔をみせてくれました。 | ネスレ Ken人こみゅ